べるびーブログ愛読者の皆さま、こんにちは。
春は始まりの季節
何か新しいことがしたくなったり、創作意欲が湧いてきませんか?
ただいま渡り廊下にて、「春」をテーマにしたべるびーアートの展示をおこなっております
職員による写真・絵・工作等、今回も様々な作品が揃っていますので、その一部をご紹介していきたいと思います。
この繊細な切り口、お見事です色使いも素敵なので間近でご覧ください。
幻想的なタッチの「桜のイラスト」 センスの良さもさることながら、驚異的な速さで描き上げてしまうのがまた凄いのです。
皆さん、よ~く目を凝らしてみてください枝の先についているのは…なんと折り鶴これ50羽全部、1cm×1cmの紙を折ってるんです。しかも折り紙では紙の繊維があるので、わざわざガムの包み紙を切って折っているんです。なんとも気が遠くなるような細かい作業です
旬をとらえた「寄せ植え」 植物はやっぱり癒されますね それに存在感があり、場が一気に明るく華やかになります。
昔懐かしい、河合商会のプラモデルの箱庭シリーズより「渡し場 限定春バージョン」 水の表現はモデリングウォーターを使用しております。
回を重ねるごとに新しい試みがみられるべるびーアート、まだまだ紹介しきれない作品が展示されてありますので、来設の際にはぜひご覧になり、この情熱を感じていただきたいと思います。
べるびーブログ愛読者の皆様こんにちは
春の到来を肌で実感する日が続いておりますが、やはり、こと春の象徴として桜の花に優るものはありません。
しかし、ことわざに「春に3日の晴れなし」とあるように、この時期は本当に晴れ間が少ない…
その僅かな絶好の機会を捉え、お花見に行ってきました
心地よい風と桜の綺麗さに、入居者様も顔をほころばせていらっしゃいました。
この場所(水府病院さん前)は、べるびーのすぐ近くであり、散歩コースにも最適なのです
今の時期は足を停めて桜を眺める方も多くみられます。
そして、春の花を楽しめるところはまだありました
お隣、社会福祉協議会の前の花壇では、チューリップが満開です。
4月に入り感染症の流行も収束し、皆で久しぶりの外出を楽しんでいただきました
施設内でも近々、「春」をテーマにした恒例のべるびー展の展示をおこなう予定です。
どうぞご期待ください